シュタインズゲート19話
岡部は、マユリが死ぬという変わらない結果の前に、イライラしていた。何も知らない岡部以外のラボメンたちは、その様子をみて心配する。それを見かねたクリスが、岡部を呼び出す。そのときに岡部は、マユリが明日死ということをクリスに話す。
次に取消すべきDメールは、萌郁が送った、携帯電話の機種変更をやめさせるメールをだった。
そこで、クリスは岡部に、岡部は、萌郁の事を捜し、自分が明日マユリの行くことになっているコミマに着いていくことを提案する。もし、岡部がDメールを取り消すことができなければ、自分の前でマユリが死んでしまうかもしれないにもかかわらず。
翌日、2人は各々の行動をとる。岡部は萌郁の自宅を突き止め、会いに行く。しかし、萌郁は、自宅で自殺していた。そこで、岡部は、萌郁が死ぬ前にタイムリープをすることにする。
クリスの前で、マユリが死に、その時間を確認してから……。クリスの代わりに自分が、マユリの死に立ち会うことができたにもかかわらず、クリスにその役をさせたのだ。タイムリープすれば、クリスの記憶から、マユリの死は消える。しかし、それでも、その役をクリスにさせたことは、いかがなものか。
タイムリープし萌郁に会う岡部。しかし、彼女の精神は壊れてしまっていた。以前、萌郁にマユリを殺された恨みから、力づくで、萌郁から携帯電話を奪い取る岡部。
萌郁が言っていた文章で、Dメールを送るが、世界線は変わらない。それは、彼女が岡部に言った文章と違う文章を送っていたからだった。
萌郁は、FBというところから、指示を受け、動いただけだった。何もなかった萌郁にとって、自分を必要としてくれるFBは絶対だったらしい。一人ぼっちの自分に居場所をくれた人。そんな人は神にでもみえるのかもしれない。しかし、誰かにもらった居場所なって借りものに過ぎない。居場所は自分自身で作るしかないのではないだろうか。
2011年10月5日
