ライバル心

何故か合コンをしきる千鶴。しかし、メンバーは要、悠太、祐希、春そして茉咲。女子一人で合コンも意味がないが、なんとなく付き合っている。
結局雨にも降られてお開きになる。
東先生から幼なじみの悠太と祐希や春の事を聞かれた要は、幼稚園の頃に職場体験に来たお兄さんの事を思い出す。
お兄さんとかおり先生とが仲良く話しているのを見て、かおり先生のことが好きだった要はライバル心をむき出しにする。
しかしライバル心は何時しかあこがれに変わっていた。
そして、そのお兄さんは東先生だった。
戦国SAGA 攻略wiki
幼い頃の淡い恋心が切なくもほほえましく描かれています。
職場体験に来たかっこいいお兄さんとあこがれの先生がお似合いであることもありライバル心を抱く子供心は、実体験はなくてもなんとなく分かる気がする。
そのお兄さんが、目の前にいる先生であるという落ちはおまけみたいなものでしょうね。
どちらもそのことには気がついていないので、尚更ですね。
思い出話から一転して要が風邪を引いたことで、千鶴を加えた4人がお見舞いに行くという話になっていますが、
特に何があるでもないそんな中に、友達同士の普通の暖かさのようなものがえかがれています。
本当に普通の日常が坦々とした形で描かれていてそれでいてひきつけるものがある。
なんともいえない味わいのある物語です。

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2011年11月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レビュー

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