まよチキ!8話

 涼月の旅館で、涼月・スバル・紅羽・マサムネ・ナクルの5人の女子と一緒に過ごすこととなった近次郎。しかも、全員同室。
 女性恐怖症の近次郎は眠ることができず、露店風呂に行く。そこで、女性であることを隠しているため、普通の時間には入浴することができなかったスバルと出会う 。
 お互い恥ずかしがって、露店風呂から出るに出られない状況になっているところに、スバルの父ナガレが入ってくる。
 次の日の晩、涼月が海外旅行に行くのを拒否して、スバルとこの海辺の旅館に来た理由をナガレから聞く。それば、母親の命日が海外旅行の日程とかぶり、命日に墓参りをすることができなくなるからだった。
 スバルは、お母さんを心配させたくなくないと考えていた。そして、もし近次郎と一緒に母の墓前を訪れれば、泣いてしまうから、近次郎にだけは、墓参りのことを知られたくなかったらしい。
 そのことを知った近次郎は、スバルに「もう我慢しなくて良い」といって、自分を母に紹介してもらうことを頼む。
 スバルにとって初めての友達。結局、墓前で泣いてしまったスバルであったが、自分の子供に友達ができたと報告を受けた母は、スバルを心配する以上にうれしく、そして、安心したのではないだろうか。
 最後に、スバルが近次郎に言った、「もう普通の友達じゃいやだ」とは、どのような意味なのだろう。

2011年10月5日

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